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浅い呼吸と自律神経

こんにちは!

旭川エステサロンミニョンのカレンです!

ストレスを感じると、いつのまにか呼吸は浅くなってしまいます。

浅い呼吸とは、肩や胸だけで行っている呼吸で、肺の一部にしか酸素を届けることができず、血液中の酸素が不足してきます。

常に浅い呼吸を続けていると、副交感神経の代わりに交感神経ばかりが働くようになり、体のあちこちに支障があらわれます。

このように、浅い呼吸は脳や自律神経に影響を及ぼし、ストレスをますます増幅させてしまいます。

深くゆったりと息をするためには、お腹で呼吸する「腹式呼吸」が1番!

下腹を膨らませたり引っ込ませたりすることで、腹圧により深さやリズムを整えることができます♪

また呼吸の浅さわ背中のコリから出てしまうこともあります!

腹式呼吸を意識したり、背中のコリをほぐして深く呼吸を出来るようになりましょう!

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