こんにちは(∩´∀`)∩
旭川エステサロンミニョンです。
今朝は大寒というだけあってものすごく冷え込みました!
旭川市は-17°(=_=)
全国一位は朱鞠内で-27.7℃だったみたいです。くコ:彡~
この時期を乗り越えれば立春が来ます(*´з`)
春という文字だけで温かい気分になります(*’ω’*)
さてお正月も過ぎ、次は大寒の最終日【節分】です!
節分と言えば豆まき、恵方巻きが浮かびますね(^ω^)
恵方巻といえば…
2022年節分の恵方は、北北西(細かくいうと北北西微北)みたいです(。-`ω-)
恵方巻の起源については諸説ありますが、
大正時代にはすでに縁起担ぎとして食べられていたと言われています。
以下が様々な起源の説の一例です。
「大阪の商人が商売繁盛を祈願した」、
「恵方巻きを鬼の金棒と見立てて厄除けの意味で食べていた風習」、
「豊臣秀吉の家臣が節分の日に海苔巻きを食べて次の日に勝利した」などなど
恵方巻きは、恵方を向いて食べるとよいとされています。
恵方とは、その年の福徳を司る歳徳神(としとくじん。年神様の別称)のいる方角で、
その方角に向かって事を行えば何事も吉とされています。吉方、明きの方ともいいます。
恵方は、「東北東」「西南西」「南南東」「北北西」の四方しかありません。
その四方と暦を構成する十干(じっかん。 甲・乙・丙・丁・戊・己・丙・辛・壬・癸)を組み合わせることで
その年の恵方が決まります。方の方向の神社に出かけていたとか。
十干は10の周期で回るので、西暦の下一桁によって恵方を知ることもできます。
西暦の下一桁が0・5……西南西(正しくは西南西微西)
西暦の下一桁が1・3・6・8……南南東(正しくは南南東微南)
西暦の下一桁が2・7……北北西(正しくは北北西微北)
西暦の下一桁が4・9……東北東(正しくは東北東微東)
ポイント!
・切らずに食べる
・恵方の方角を向いて食べる
・黙って願い事を思い浮かべながら食べる
ふーん!(・ω・)
知らなかった事ばかりですな~
もっとキレイになれますように…そう願おうとしてる皆さん…
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